2026年8月21日(金)秋田市のホテルメトロポリタン秋田を本会場に県内全6会場とオンライン参加者を含め、86名が参加しました。司会は組合員活動協議会委員の大森百合子さんが務めました。
山野内雅志会長理事の開会挨拶の後、秋田大学大学院医学部保健学科助教 津軽谷恵氏の講演「生活習慣を振り返って快眠につなげよう!」を行い、良質な睡眠を得るための方法やその効果について科学的根拠や実践例とともに解説いただきました。


睡眠は私たちの健康と生活の質に直結する重要な要素です。多くの人々がさまざまな睡眠の悩みを抱えており、その内容や原因は年齢や性別、生活環境によって異なります。講演ではまず睡眠の質のセルフチェックを行い、自身の睡眠状況を把握することから始めました。質の良い睡眠は、生活習慣病の予防、美容・ダイエット効果など実に多くの効果をもたらし、疲労回復やストレス解消に重要な役割を果たすことがわかりました。
快眠のための生活習慣として多くの方法を挙げられましたが、実践のポイントは「すべてを一度にやる必要はなく、自分に合うものから始めて継続することが大切」とのことでした。質疑応答では多くの質問や感想が寄せられ、皆さんの関心の高さが伺えました。



続いて今年3月に開催された「ピースアクションinオキナワ第43回沖縄戦跡・基地めぐり」の参加報告を行い、生活協同組合コープあきた組合員の筒井梢さん、杏(あんず)さん親子に報告いただきました。派遣当時専門学校生だった杏さんは現在看護師の仕事に就かれ「オキナワへ行ったことは、一層命の大切さを感じる機会となった」と述べました。
映画や教科書でしか知らない沖縄戦について実際に現地に赴き、独特な歴史を積み重ねてきた沖縄の人たちでしか感じ得ない感覚を現地の方と共有してきたお二人は「平和の重要性を再認識し、今後の行動に活かしていきたい」と話してくださいました。



