8月21日(金)2026年度第1回学習会を開催しました
秋田市のホテルメトロポリタン秋田を本会場に県内全6会場とオンライン参加者を含め、86名が参加しました。秋田大学大学院 医学部保健学科助教 津軽谷恵氏の講演「生活習慣を振り返って快眠につなげよう!」を行い、良質な睡眠を得るための方法やその効果について科学的根拠や実践例とともに解説いただきました。
質の良い睡眠は、生活習慣病の予防、美容・ダイエット効果など実に多くの効果をもたらし、疲労回復やストレス解消に重要な役割を果たすことがわかりました。快眠のための生活習慣として多くの方法を挙げられ、実践のポイントは「すべてを一度にやる必要はなく、自分に合うものから始めて継続することが大切」とアドバイスを頂戴しました。



続いて今年3月に開催された「ピースアクションinオキナワ第43回沖縄戦跡・基地めぐり」の参加報告を行い、生活協同組合コープあきた組合員の筒井梢さん、杏(あんず)さん親子に報告いただきました。派遣当時専門学校生だった杏さんは現在看護師の仕事に就かれ「オキナワへ行ったことは、一層命の大切さを感じる機会となった」と述べました。
映画や教科書でしか知らない沖縄戦について実際に現地に赴き、独特な歴史を積み重ねてきた沖縄の人たちでしか感じ得ない感覚を現地の方と共有してきたお二人は「平和の重要性を再認識し、今後の行動に活かしていきたい」と話してくださいました。


8月4日(火)~5日(水)2026ピースアクションinヒロシマへ現地派遣を行いました
被爆81年 「戦争も核兵器もない平和な世界」の実現を‼
~受け継ごう・未来につなげようヒロシマの心を~
広島県生協連と日本生協連は、被爆体験の継承や平和な世界への願いを共有する場として「2026 ピースアクション in ヒロシマ」を開催しました。県生協連からコープあきた組合員の坂本昌士さん・茉優さん(小学4年生)親子1組2名を派遣しました。
坂本さん親子は被爆地ヒロシマで「子ども平和会議」の分科会、映画「この世界の片隅に」の視聴、「虹のひろば」への参加などを通して、日本全国から集まる仲間と共に平和について考える時間を過ごしてきました。
81年前のきのこ雲の下での出来事、その後の歴史や復興への歩みなど、「ヒロシマ」だからこそ感じる被爆の実相や被爆者の想いに触れ、戦争や核兵器のない平和な世界を求める願いを、世代を超えて全国の生協の仲間と交流・共有しました。この貴重な体験を、県生協連が主催する第42回秋田県生協大会で報告していただきます。



7月17日(金)あきたユニセフのつどいを開催しました
秋田市イヤタカにて組合員・役職員63名の参加で開催しました。司会は組合員活動協議会委員の高橋笑子さんが務めました。
山野内雅志会長理事の開会挨拶に続き、2025年度のユニセフ東ティモール指定募金1,160,114円の目録を贈呈し、日本ユニセフ協会からは会員生協へ感謝状が授与されました。ユニセフアジア親善大使アグネス・チャンさんからのメッセージも、日本ユニセフ協会団体・企業事業部の鈴木有紀子様より紹介されました。






鈴木様の報告「ユニセフ活動報告~世界の子どもたちはいま:東ティモールからの報告も交えて」では、ユニセフの活動理念、支援地域と具体的な活動、子どもの権利と保護の重要性、世界の子どもたちが直面する現状と課題などについて詳しく説明いただきました。
会場では日本ユニセフ協会のご協力のもと、指定募金先である東ティモールの国旗や織物、現地で実際に使用している栄養指導ツールなどの展示コーナーを設け、参加者の皆さんは実際に手に取り興味深くご覧になっていました。


世界の子どもたちを取り巻く状況は年々厳しさを増しており、紛争、飢餓、気候など複合的な危機に直面しています。すべての子どもの権利が守られるように懸命に取り組むユニセフの活動や募金の成果を学んだ参加者からは、募金がいかに重要であるかを認識したことや、より一層募金活動への取り組みを強めていきたいとの声が多く聞かれました。
秋田県生協連によるユニセフ募金の累計額は取り組みを始めた1996年から2026年までの約30年間で約4,391万円にものぼりました。全国の生協による継続的な支援は、ユニセフが現場で活動を続けるための大きな力となっています。これからも子どもたちの権利と未来を守るための取り組みを共に進めてまいります。
6月24日(水)第65回通常総会を開催しました
6月24日(水)秋田市のイヤタカで会員生協の代議員や県生協連役員など、27名が出席し開催しました。議長はコープあきたの泉由賀里代議員と秋田大学生協の佐藤敬子代議員が務めました。
山野内雅志会長理事の開会挨拶に続き、来賓の日本生協連北海道・東北地連事務局 山田洋平様より同地連事務局長 丸谷靖朋様のメッセージを代読いただきました。続いてこくみん共済coop秋田推進本部の田澤真代議員より、秋田県知事 鈴木健太様、秋田県農業協同組合中央会代表理事会長 小松忠彦様、株式会社北都銀行頭取 佐藤敬様より頂戴したメッセージが披露されました。



阿部一哉常務理事が議案提案し、採決の結果、第1号議案から第7号議案までのすべての議案が満場一致で可決承認されました。
決議案は秋田県学校生協の能登谷まゆみ代議員より提案され、満場の拍手で採択されました。今後10年ごとに国際協同組合年が設けられることを踏まえ、引き続き持続可能な社会の実現を目指すこと、国際紛争の終結へ向け平和への取り組みを継続すること、先行きが見えない物価高騰による貧困・格差の問題に対し、実効性のある対策を求めることを決議しました。
本総会では役員退任に伴う役員補充を行い、理事に清水宏一氏、工藤直史氏、監事に佐藤慎治氏の3名が新たに就任しました。


