ユニセフハンド・イン・ハンド街頭募金を開催しました

9月23日(土)新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み2019年以来中止していたユニセフハンド・イン・ハンド募金を4年ぶりに秋田駅東西連絡通路(通称ぽぽろーど)で開催し、会員生協の組合員・役職員の24名が参加しました。

参加者の皆さん

1979年の国際児童年に始まったこの全国募金活動「ユニセフハンド・イン・ハンド募金」は今年で45回目を迎え、秋田県生協連が取り組むのは今年で15回目となります。

秋田駅の中央改札口を挟んだ2か所に分かれ募金活動を行い、「あなたの10円、100円が子どもたちの命を守ります」「世界の子どもたちに5歳の誕生日をプレゼントしましょう」などと呼びかけ、40,049円の募金が集まりました。

紛争、自然災害、貧困、新型コロナウイルス感染症などの影響で厳しい状況下に置かれた子どもたちの命を守れるよう、これからも募金を通して支援を続けていきます。

募金活動の様子
小さなお子さんも協力してくれました
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