2018年度 第2回学習会を開催しました

2018年12月19日(水)に秋田市のイヤタカで、県内の組合員・役職員83名が参加し第2回学習会を開催しました。
司会は組合員活動協議会委員の泉由賀里さんが務めました。

開会挨拶 大川会長


大川功会長の開会挨拶のあと、共同通信社編集委員兼論説委員 井田徹治様を講師に迎え、「プラスチック汚染 世界と日本」の講演を行いました。

講演 共同通信社 井田様


近年被害が深刻化するプラスチックごみの海洋汚染について、環境破壊や開発の問題を長く取材されている井田様ならではの視点から詳しく説明いただきました。レジ袋やペットボトル、ストローなどの多くの使い捨てプラスチックだけでなく、砕片化された小さな粒子のマイクロプラスチックによる汚染も広がってきていると言及されました。さらに汚染による被害が心配される野生生物について、餌と誤ってプラスチックを飲み込み命を落とした鳥のショッキングな写真などが紹介されました。海外諸国、特にアフリカや欧米ではレジ袋やボトル飲料禁止などの積極的な法的規制が進んでいます。一方、日本は対策の遅れが鮮明で、国際的なギャップはどんどん大きくなっており、直ちに国は明確な政策転換を、私たち一人ひとりはライフスタイルを変えなくてはならないと警鐘を鳴らされました。
質問コーナーでは多くの参加者が発言し、この問題への皆さんの興味深さが伺える講演でした。

司会の泉さん

昼食後は通販事業管理部の江原由史郎様、泊政行様、通販本部の石井智大様、児玉菜津子様の日本生協連のスタッフ4名による「くらしと生協」カタログの展示学習会を行いました。

商品説明 日生協 児玉様


左より 石井様、泊様、江原様


   
昨年の学習会でも実施して大変好評だったこの企画を今年も引き続き開催し、今回もカタログに掲載されている数多くの商品の中から衣類や履物、寝具や掃除機に至るまで幅広い分野の商品を揃えていただきました。スタッフからの商品説明のあと、実際に商品を手に取り生地の厚さや感触を確かめたり、寝具の温かさを体感したり、試着したりと、参加者はそれぞれに展示を楽しみました。

靴も多数展示されました


カタログを見る参加者の皆さん


最後に小林芳昭常務の閉会挨拶で終了しました。